昨日、仕事の現場で上長からの面談があった。定期的にあるものだが、コールセンターとして現在は繁忙期。この時期を乗り切るため、クライアントからの目標達成に向けての意識会わせ、現状確認の為であった。本来はもっと早くすべきものであったと思うが、いつものごとく遅くなった様だ。
リーダに向けての面談で、他のメンバーは色々意欲的に要望もあるようだ。しかし私の場合、延長雇用なので。65歳まで1年ごとの更新となる。まずは、体力。課長からの第一声が「足も悪いのに、現場を動いてもらっているけど引き続きお願いね」からはじまり、「クライアント側は現在70歳まで働けるみたいだよ。そのうち、うちもそうなるかもね」と言われた。内心「ここで70歳まではとても働けない。体力もだけど、頭がついていかないなーと思ったが、「働けるだけ有難いです」と笑いながら言って終わった。
私は、みんなに迷惑かけず、知識不足になることなく、ミスすることなく、確実な仕事をこなすことができればそれが一番と思っている。一日一日が勝負なのだ。
面談が終わり現場に戻ると、私を呼ぶ声が聞こえる、急いで行くと「血圧が下がる 気分が悪いといって倒れかかった女性。「68番の漢方薬がカバンの中にあるから出して」という。頓服の様だ。 みんなの座席の間の狭い通路に寝かせて薬を飲ませる。救急車を呼ぼうと何度もいうが、呼ばなくていいの一点張りであった。車椅子を出してトイレに移動し、用を足し、なんとか休憩室に移動できた。病院に行こうといってもどうしても行かない大丈夫だという。
彼女は私より一つ上で、もうすぐこの会社を辞める様だ。自分の環境をいつも嘆いている。愚痴がいつも出てくる。回りの人はあきれているが、私は彼女の気持ちがわからないではない。しかし、自分の体は自分で守らないとと思う。「どうせこれから、戦争になるのだから」「そんなに長く生きるわけではないのだから」といつも言う
最近自分はこう思う。自分を大切にしないと、家族、人に迷惑をかけてしまうと。

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